Star Trek TNG 第1,2話「未知への飛翔(前・後)」

パイロット版として前後編一時間半で作成されたという回。エンタープライズに搭乗しているキャラクターや、SF的なギミックの紹介が半分、印象的なキャラクター"Q"にまつわる物語の導入が半分という感じで、とても盛りだくさんな内容になっています。
この回自体の落ちよりも、シリーズの展開に対する期待の方が大きく印象に残ります。