E3でPLAYSTATION 3が発表になったりしてます。全部大文字で書くのが正しいようです。 PLAYSTATION®3２００６年１１月１１日 日本国内発売～北米 ２００６年１１月１７日、欧州 ２００６年１１月１７日発売～～ＢＤおよびＨＤＤを標準搭載～希望小売価格 ５９…

シリーズ8冊目。 お話としては戦争が始まったり終わったりして一区切り付いたところです。戦争の話になるとオヤジ燃えしたりスパイ萌えしたり、いろいろと熱い要素が増えてくるので面白いですね。 新キャラが登場して活躍したりしているので、戦場にいないキ…

電撃hpに連載された短編4本が収録された短編集。 一見関係のなさそうに見える、都市伝説の話、魔法少女の話、勇者の話が最後の針山さんの話で一つにまとまり、いつものようにごちゃごちゃになって気づくと上手くまとまっている話。 著者はキャラクターとキャ…

映写会とかいうのに行って映画を見る。 「http://www.mr-and-mrs-smith.com/index.html」 まあ、只なのでなんでもいいですよ。唯一、GWらしい行動かもしれない。

北へ ~Diamond Dust~ 白石果鈴をクリア。これで表に出ている5人はクリアしたことになる。次は隠しキャラその1です。

シリーズ7冊目。 とくにこういう学園ラブコメもので7冊目ともなると、マンネリ化が懸念されてきますが、学年が一つ上がり先輩は卒業して行き新入生が入ってくるなどして入れ替えることで、ストーリーにもキャラクターにも飽きが来させないことに成功していま…

シリーズ2冊目。完結編。 電撃萌王にて連載されていたお話もこの巻で完結。かわいい5人の少女たちと同居して地球を守る話です。 キャラクターたちの立たせ方がひねくれていない分、多少欲求不満なところもありますが、お話のほうが素直な展開で素直に面白い…

シリーズ9冊目。 今巻は口絵2話、プロローグとエピローグで1話、普通に11話で合計14のお話が掲載されています。 お話の内容のほうはびっくりするような展開はそれほど無く、良くも悪くもいつもと一緒で安定しています。 「あとがき」が普通というか、いつも…

パスタ屋で昼飯を食べて、公園まで散歩に行ったら左目に何かが入ったようで涙が出て空けていられなくなる。目薬をさしたり下を向いて涙を流したり水で洗ったりしても1時間ぐらいたっても取れないので、祝日でも診てもらえる眼科を探していく。針の先ぐらいの…

北へ ~Diamond Dust~ 原田明理をクリア。全部のイベントCGを埋めるには分岐のところから4回クリアする必要があるので、その繰り返しでモチベーションが切れてしまったんだろう。とりあえず、次は白石果鈴。このキャラクターはCG埋めるのに6回クリアする必要…

長編はシリーズ6冊目。 前巻あたりから双子との関係を話の中心にして書かれています。いつものことながら主人公らしい少年がほとんど何も決断しないので、周りの状況に流されるのみですが、そこがこのシリーズの面白いところなので別に気にはなりません。 こ…

高校生の聖司と駿介が慧と出会い時計を直す話。 著者3人が登場人物3人をそれぞれ受け持ち、それぞれの視点から同じ話を綴っています。お話の雰囲気は恥ずかしくなるくらい青春なので、素直に読めば良いと思います。 3人の共著ということで、あとがきも3つ。…

積読の山を見ていたら、ライトノベルを発行順に読んでいないことに気が付いた。2005年10月あたりに発行されたものを15冊ぐらい飛ばして2005年11月分を読んでいるようだ。とりあえず、あと１,２冊読み終わるときりが良いのでその後戻って読むことにしよう。

人型兵器セラフィムに昔、命を救われた少年がやさぐれた学生になり日常を無為に消化しているところに、セラフィムそっくりな少女、御守通夜が転校してくる話。 少年はちょこっと頑張ったり、クライマックスではアクションしていたりしますが、全体的にはとて…

ゴールデンウィークだそうですが、今日と明日は普通に仕事です。