「護くんに女神の祝福を!」シリーズの短編集。短編集としては2冊目。 長編シリーズでは甘々のラブコメが特徴ですが、それを意識してか短編集ではいろいろなジャンルの話が収録されています。 ヒロインと両親との確執の話などはシリアスすぎてちょっと引くぐ…

北へ。 DiamondDust+Kiss is Beginning 4人目、朝比奈京子をクリアする。なんか、2回普通にクリアすれば良いのかと思っていたら、CGが1枚埋まらなくてもう1周することに。 このキャラクターは声優が能登かわいいよ能登ですね。

シリーズ8冊目。 今巻は空間移動能力者、白井黒子が主人公。先輩に対する軽い百合コメディから、熱い友情信頼話、そして能力バトルまで。シリーズを通しての主人公らしきキャラクターはほとんど出てきません。 全体的に緩急のつけ方が上手いし、主人公が最強…

北へ。 DiamondDust+Kiss is Beginning 3人目、北野スオミをクリアする。このキャラクターもルートは2つに分岐するものの、見るべき(新しいCGのある)エンディングは3つだけなのでそれなりに楽ではあります。

シリーズ3冊目。 中編「呪いのカメラ」「月下の通り魔」の2本からなっています。 「呪いのカメラ」の方はこりごりメソッドで「もうカメラはこりごりだぁ」みたいな終わり方ですし、「月下の通り魔」の方は自然破壊批判のような単純な退治物のようなお話。シ…

シリーズ2冊目。 お話の方は前巻と同様に主人公の周りのセカイを壊すことを目的にしている敵とセカイを守ろうとする主人公の裏の掻きあいが書かれていますが、主人公サイドは圧倒的な力で敵を撃退しているものの周りのセカイに少しずつ被害というか歪みが出…

北へ。 DiamondDust+Kiss is Beginning 二人目。原田明理をクリアする。大きく2つのルート、それぞれのルートに3つのエンディングで6つのエンディングを見るために、セーブ・ロードしたりする。まあ、3つのエンディングの分岐は終盤にあるのでそれほど辛くは…

エアコンの空気清浄フィルターと洗濯機の糸くず取りフィルターを買うために秋葉原のヨドバシカメラに。ちょうどシーズンなのでエアコン売り場は広く取られていてお客さんも結構多かったです。

シリーズ11冊目。新の前から数えるともっと冊数が出ているはずですが。 結局は上巻ですから主人公パーティの知り合いに問題が起きて解決策が提示されてそれに向けて動き始めてさあどうしようというところです。 なんかお話の展開がゆっくり過ぎる気がします…

シリーズ6冊目。 ちょっと全体のシリーズ構成からは外れて、いつもとは違う場所で違うキャラクター達がムシと対峙しています。いろいろと設定が積み重なったり、新しいキャラクターたちがレギュラーになりそうだったりしていますが、急に新しいキャラクター…

折角なので。

ふと5時ごろ目が覚めたのでテレビをつける。日本対ブラジル戦。後半が始まるところで1対1なことに驚く。後半15分ぐらいまで見て1対3になって、もう良いやと思ってテレビを消してちょっと本を読む。そんな毎回毎回、決勝トーナメントまで進めるほど日本は強く…

これはシリーズ4冊目でいいはず。 今回は原点に戻ってダンジョンを攻略する話になるのかと思っていたら、やっぱりちょっと違う展開になってゴタゴタしたり、主人公が悩んだりするお話。 ちょっと主人公以外のキャラクターの強さのインフレが起きつつあるのか…

長編はシリーズ9冊目。 せっかく前巻で敵組織の構成員だった双子の兄の元彼女を救出したのに、組織の大人の事情とか正体を見せない別勢力とかの影響で、双子と元彼女はどこまでも続く欝スパイラルに巻き込まれ続けています。 逃げようと抵抗しようと状況はど…

シリーズ5冊目。 これまでのソード・ワールドRPGリプレイではいくらレベルが上がっても、冒険者として事件を外側から見て関わっていくのが主なお話で、レベルが上がることに伴う社会的地位の向上がほとんど見られませんでした(たまに騎士になっちゃったりす…

新シリーズ開幕。 何年も悪夢に悩まされている主人公が、他の夢魔導師の助けを借りて自らの悪夢と対決して自分も夢魔導師になるところまで。 主人公はどこでも居眠りをしてしまう性格でいかにもほのぼの系ですが、悪夢を見なくなって性格が変わってしまうか…

短編はシリーズ2冊目。 長編のほうはシリアスな展開が続いていますが、短編のほうは助手のミアが武官弁護士にバカ片想いをし続けるだけのコメディ展開です。一応なにか事件らしきものも起きていますが、ほとんど関係ないし、本当にコメディだけといってもい…

シリーズ105冊目。 それこそ90冊ぶりとかに登場するキャラクターがいたりして、呆然としてしまいますが起きている事件が身の回りに落ちて来ていてそれなりに読ませるようになっています。 この巻だけみるとだいぶ持ち直してきている感じですが、これまでがこ…

シリーズ5冊目。8本の短編が収録されています。 これまでのシリーズの傾向を引き継いで、どの短編もお話の雰囲気はほのぼのしています。SFといってもあくまで味付けに使用されている程度でメインはビール大好き女子高生作家の主人公と、周りの人とか人じゃな…

シリーズ6冊目。 シリーズ展開もラス前ということで盛り上がってこなくてはいけないはずの巻ですが、メインキャラクター同士のごたごたは解消されたものの、全体の盛り上がりはまだまだで本当に次で終わらせる気があるのか疑問です。 今巻は舞台も京都という…

北へ。 DiamondDust+Kiss is Beginning ようやく一人目、茜木温子をクリアする。プロポーズをしたりしなかったり、その後の好感度でエンディングが分岐したりして、結局5周クリアをすることに。 声優もゲームショウのムービーでは一番頑張っていたみたいです…

長編としては5冊目。シリーズとしては6冊目。 ヴィクトリカがリトアニアに移送され久城が助けに行くお話。 そりゃ、ヴィクトリカは文句無しに可愛いし、久城は大事なところで男の子してるし、新キャラはいわくありげで魅力的で今後のシリーズ展開に重要な関…

主人公の冴えない少年が空港で出会った少女に無理やり沖縄に連れてかれて、ニライカナイをさがしたり、アイスを食べたり、恋をしたりするお話。少女が失踪中の人気アイドルだったり、少年が(ネタバレ)だったりするけど、沖縄に二人でいる間だけはそれを忘れ…

人を殺して自分も自殺をしたけど過去に戻って生き返り「為直し」する機会を得たけど、他の人間の体で生き返って「為直し」のことを忘れていた少女が主人公。残されたわずかな時間で自分が犯した殺人を阻止できるか。というお話。 と、あらすじだけ見ると同レ…

長編の方はシリーズ5冊目。 クリスマスイブの学園でイベントに駆り出される主人公たち13期、いつものように裏で繰り広げられる旧の陰謀とかいろいろ。 全体的なお話の展開をどういう風に進めていこうとしているのか、いまいち良く分からないので……どうしたも…

長編の方はシリーズ7冊目。 ここ3冊ぐらいは双子の話を中心に展開していますが、そろそろ何か劇的な展開が欲しいような、それも怖いような。 双子の妹の日奈はシーナの人格に変わって以前から想っていた双子の姉の佳奈とデートしたりしているのに比べて、自…

シリーズ3冊目。 下巻でシリーズ完結ということで、最後に向けてお話をいろいろ動かしている巻です。キャラクターの数は多いものの、キャラクターを動かしまくって魅力的に見せるところは上手と思う。 これまでのシリーズで因縁があったり伏線が張られたりし…

シリーズ3冊目。 お弁当を作ってきてあ〜んとか、春香の誕生プレゼントを買うとか、南の島で誕生パーティとかの話。 特に大きなお話の展開が起きるわけでもなく、海で遊んで大波に驚いて気絶して人口呼吸(寸止め)とか、ただひたすらに主人公とヒロインがほの…

はまぞうの調子が悪いみたい。仕方ないな。

北へ。 DiamondDust+Kiss is Beginning プレイする前に前作のシステムデータを取り込んだり、東京ゲームショウ2003のハドソンブースで行われた声優によるトークショーのムービーを見たりする。ちょっと風邪気味なせいもあると思うのですが、変な汗が出てくる…