2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧

U局

テレビ埼玉が4月1日から「テレ玉」になるのは公式のTVSニュースに書かれているけど、ちばテレビが「チバテレビ」になるのは公式には見つからなかった。一応、東京新聞のサイトで書かれているのは見つけたけど。 「チュバテレ」よろしくネ! 千葉テレビ、ロゴ…

全寮体験、みんなでたべて7

DLsite:同人誌、同人ゲームからPCソフト、コミックまで二次元総合ダウンロードショップ | DLsite 総合トップページで鈴木忍の「全寮体験、みんなでたべて7」が販売開始になったので買う。チラッと中を見てみたけど、良い意味でバカっぽくてよさそう。ちな…

飲み会

6人ぐらいで飲み会。寒いので花見とかありえないから普通に居酒屋さんで飲む。大ジョッキとか焼酎お湯割とか。11時半過ぎぐらいに外に出たら寒くて震える。もう桜も咲いているのにいつになったら暖かくなるのだろう。

近所の公園の桜がちょうど満開で、通勤の時に近くを歩くのでちょっとまわり道をして夜桜を見る。自分のほかに夜に花見をしている人は居ないのでちょっと寂しいけど、静かで良いです。

ユグドラ・ユニオン

平日は1日に2ステージ(バトル・フィールド)ぐらいしかプレイしてられないので、まだまだ序盤です。なんというかストーリーが王道じゃないので、楽しくなってきました。内乱してる地域に乗り込んでいって自分で選んだ一方に加勢して恩を売って味方につけると…

父退院

親父が網膜はく離の手術のために先週から入院していたんだけど、入院から1週間もたたずにもう退院してきた。眼帯はしてるけど、まあ元気みたいだな。強度の近視だったりすると網膜はく離になる可能性が増えるみたいなので、私も気をつけないといけないな。

ユグドラ・ユニオン

SIRENが終わったので、新しいGAMEを探していたんだけど、ユグドラ・ユニオン出版社/メーカー: スティング発売日: 2006/03/23メディア: Video Game クリック: 44回この商品を含むブログ (82件) を見る買った。少しだけ(2時間ぐらい)プレイする。ところどころ…

F エフ

死に執着し赤の他人の命でもそれが失われると悲しむ少女と、死というか全てに無関心な少女と、それを取り巻くいろんな人の話。 1話完結で敵との戦いを繰り広げながら、二人の少女の関係が徐々に構築されていっています。ほのかな百合風味も感じられるし、描…

隣人―SAKURA in Pale Rose Bump〈4〉

シリーズ4冊目。 表紙はエロいです。パンツは本の帯で隠れているのかと思ったら全然隠れてませんでした。 典型的な巻き込まれ型のお話で展開もありがちなところに流れてしまっています。1冊目から3冊目まで著者の成長が見られて楽しく読んでいたのに、4冊目…

ダウンロードすること

web

鈴木忍の日記(2006年3月22日)を読む。もともとエロラノベはニッチの中のニッチでパイが小さいのにそれをネットに流されたりすると、ジャンル自体が赤字になって出版社も本を出さなくなるよというお話。 エロラノベの売上が少なくなっている原因が本当にネッ…

ガトリング・メロディ―nerim’s note〈2〉

シリーズ2冊目。 主人公が旅に出て世界が広がる。旅に出てしまったので主人公以外のキャラクターは入れ替えになってしまいました。前の巻のキャラクター達が好きだった人には辛いかも。もし次の巻が出ても、また主人公以外のキャラクターは入れ替わりそうな…

撲殺天使ドクロちゃん〈6〉

撲殺天使ドクロちゃん〈6〉 (電撃文庫)作者: おかゆまさき,とりしも出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2005/09メディア: 文庫 クリック: 8回この商品を含むブログ (79件) を見るシリーズ6冊目。 いつもと一緒ですが、まあそれが好きな人も大勢居るだ…

お彼岸

おはぎ食べて墓参りに行く。良い天気です。World Baseball Classicはラジオで聞く。

二階の妖怪王女〈2〉

シリーズ2冊目。 「いうなの怪」「恐怖のお仕置き土蔵」の中篇2本が収録されています。 私も、「魔法の用心棒ミオ!―大迷惑!ソロモンの秘宝回収計画 (電撃文庫 (0218))」辺りから著者のお話は読んでますけど、著者ももう40過ぎだし正直少々センスが古いのは仕…

灼眼のシャナ〈10〉

シリーズ11冊目。 本筋の話から離れて、時代は16世紀初頭まで遡り、シャナの先代の「炎髪灼眼の討ち手」の物語。萌えの入り込む余地が無いどこまでも燃えまくりの展開で、まるで本編の話がラブコメに見えてしまうほど熱い愛の物語。読ませます。

WBC

ボブ・デービッドソン大人気ですね。誤審じゃなくて故意の判定だと思うけど。

SIREN

アーカイブもすべて開いて、完全クリア。

ウィザーズ・ブレイン〈5〉賢人の庭(下)

シリーズ7冊目。 主人公側の「正しい」も敵側の「正しい」もどちらも絶対の正義ではなく、お互いに衝突し合い、けして解決しない。よくあるお話の中では両者の「正しい」が両方とも通用するような解決策を示して終わらせることが多いけど、このお話ではお互…

SIREN

ラスボスを倒してエンディング。残りはアーカイブだけ。久しぶりに骨のあるGAMEをプレイした気がする。攻略サイトが無かったらとてもクリアできなかっただろうな。

ホワイトデー

ホワイトデーなのでアップルパイをお土産にする。 u3.14=ƒÎiƒpƒCj‚Ì“úRvƒLƒƒƒ“ƒy[ƒ“

SIREN

須田恭也がフル装備でバリバリ屍人を倒してスタッフロールが流れるエンディングを見る。13時間ぐらい。あと少しで全部終わるはず。

レジンキャストミルク

新シリーズ。 キャラクターについては、それぞれの個性が被ることもなく、上手く魅力的に書かれています。 お話については……この巻に出てくるキャラクターの中では主人公が最強だったり、設定が尖がりすぎていて正直やりすぎな気はしますが、今後の巻でどれ…

食卓にビールを〈4〉

シリーズ4冊目。いつものように短編集です。 ゆるいSFで、マンネリと言ってしまえばそれまでですが、どこまでも読みやすくキャラクター達もそれぞれに個性的で良い。あまり粗製濫造せずにのびのびと書いて欲しい。 表紙は水着ですが……水着のシーンは無かった…

清水文化

気象精霊記などのシリーズでそんなに大きくは無いけど確固たる人気を築いてきた清水文化ですが、富士見編集のミスの積み重ねにより気象精霊記シリーズは終了となるようです。 昨年末ぐらいから作者や絵師(七瀬葵)のサイトではトラブルが発生しているような記…

玉響―たまゆら〈3〉

シリーズ3冊目。 いろんな主要キャラクターが逃げたり、攫われたり、追いかけたり、追い着いたり、探し回ったりしているので、視点とか場所がくるくる変わります。 その描写に加えて、キャラクター達の心理描写が多いので、あまりお話が進んでいるような気が…

SIREN

プレイを進めるにつれ、キャラクター達が壊れてきている描写が増えてきた。もう自分で攻略するほどの気力が無くなってきたので、攻略サイトを参考にしながら進めています。

サウス・ギャング・コネクション―BAD×BUDDY〈2〉

シリーズ2冊目。 カラーギャング同士の抗争を探るため、相棒が潜入捜査することになって、いろいろ心配する主人公のお話。 相変わらず運の悪い主人公は、暗殺者に殺されそうになるし、爆弾魔は逮捕できないし、ギャングには捕まってボコにされるし……まあ結局…

ハーフダラーを探して〈3〉

シリーズ3冊目。完結。 お話のほうはきっちり終わっていますが、打ち切り感が漂うのは否定できないところです。 キャラクターたちが悩んでしまっていて雰囲気が暗い上に、ラストはお互いに騙し騙されという所からは離れ、正面切った対決をしてしまっているの…

読書

先月は12冊しか本が読めなかったので、今月はちょっと気張って読もうかなと思う。

さよならの殺人1980

さよならの殺人1980 (祥伝社文庫)作者: 太田忠司出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2005/01/01メディア: 文庫この商品を含むブログ (5件) を見る『1980年、ジョン・レノンが殺された時期に日本の大学生が殺人事件に巻き込まれる話』を1997年に小説に書いた人の…