外伝短編集。 弔詞の詠み手の本人も忘れていそうな過去話と吉田さんの誕生日話、弔いの鐘の話の3本。 吉田さんの誕生日の話はともかく、他の二本は世界設定を理解すること以外に読む意味があるのでしょうか。微妙です。
シリーズ12冊目。旧シリーズも含めれば20冊目。 知り合いを困難から救うためのアイテムをとりにダンジョンに潜ったり、もっと大変な事態に巻き込まれたりする話。 前巻とは違ってネタも盛りだくさん。せっかく2冊にするのならもう少しバランス考えればいいの…
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