レジンキャストミルク〈3〉

シリーズ3冊目。
宿敵がヒロインの親友の姿でヒロインの前に現れて、感情を制御できないヒロインやら、違和感を感じる主人公がおたおたしている間に宿敵からの致命的な攻撃を受ける話。
お話は上下巻の上巻に当たるところで、反撃は次巻になるのでしょうが、ほとんど一方的にやられていてぼろぼろです。すくなくともほのぼのでは無いですね。