闘王―グイン・サーガ 112

闘王―グイン・サーガ〈112〉 (ハヤカワ文庫JA)

シリーズ112冊目。
剣闘士として人気が出ることで正体がばれる危険を考え、水神祭り直前の街から逃げ出そうとする話。
どうせ剣闘士としての話が行くところまで行かないと、全体の話も先に進んでいかないのでしょうし、ちゃくちゃくと巻を重ねていくのをのんびり着いていくしかないですね。