灼眼のシャナ 16

灼眼のシャナ〈16〉 (電撃文庫)

灼眼のシャナ〈16〉 (電撃文庫)

シリーズ16冊目。
クリスマスを終え少年が消え、変わらぬ日常を過ごす周囲と失くした者を思う人々。一方、数千年ぶりに盟主を迎えた[仮装舞踏会]は大命を果たそうと動き出していた。
やっと、ようやくシリーズのお話がぐるぐると動き出してきました。続きが楽しみです。