シリーズ6冊目。一応完結です。 精書をめぐるお話が前巻までで終わり、もう最後の巻だというのに、天華と白華の父親が登場して両親の思い出の地である遺跡に挑みます。 あまりにも登場しているキャラクター達がテンプレそのままっぽいのがちょっとあれですが…
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