Star Trek TNG 第16話「大いなる償い」

人質事件解決のために老提督とモーダン4号星に向かう。ところが出発前に提督が飲んだ薬によって老提督は若返ってしまう。老提督は過去の自らの行動によりモーダン4号星の内戦が長く続いてしまったことを悔いていたのだった。
過去の行動を悔い償おうとする老提督の心情は分かるのだけど、そこでどうして若返りの薬が出てくるのかがよく分からなかった。SF的なギミックとしてはありかもしれないが。